揺れの刺激の効果
ベビースイミング第3教程「ふり子 」 水の中に入り「だっこ」「ねんね」から始まり、いよいよ動くと言う過程に入っていきます。リズミカルにゆったり動く赤ちゃんの周りに、目に見えない水のながれが出来上がっていきます。その流れに赤ちゃんが何の無理もなくフットしていくのがコツです。水との心地よさを味わうことにより、水への順応力(ISM)が引き出されますが、ここではこの揺れの刺激の情緒と脳の発達を促す効果を、述べます。
揺れの刺激の効果
見る力を育てます
物を追視する目と動きの協応性や目を合わせる力を育てます。
平衡機能を育てます
前提三半規管、視覚(空間知覚)、運動筋などへの刺激となって、小脳・中脳が連携して働き、「首の立ち直り反応」や「姿勢反射」をよくしていきます。 これは直立と直立状二足歩行を獲得する際にも重要な脳の働きです。
ドーパミンの分泌を促して、快の情緒を引き起こし、大脳の働きを高めます。
リズミカルな心地よい揺れの刺激は、中脳にあるA10神経からドーパミンと言うホルモンを分泌させます。ドーパミンの刺激は視床下部を通って大脳辺どうやればいいの緑系(海馬、扁桃体等がある所)を経て意欲、記憶を増進させます。さらに、大脳の前頭葉前夜でも刺激してその働きを高めていきます 図●
活動意欲を高めます。
体を動かしてもらうことが楽しく、気持ちが良いことを経験する積み重ねが筋緊張を緩め、やがて、体を動かす楽しさを知ることへとつながっていきます。すると、運動がしやすくなって、運動課題に取り組みやすくなります
教程ふり子のもう一つの効果に期待して、ふり子を楽しんでfはいかがでしょうか?
